二重埋没法は片目ずつできるのか

美容整形にも多くの種類がありますが、特に目をぱっちりと大きくする二重治療は高い人気です。美容整形でも体の負担が少ないとされている治療ですが、やはり顔の施術ということもあり、腫れや赤みが気になるという人も少なくありません。

メスを使わない埋没法は特に人気の施術ですが、それでもダウンタイムは気になるところです。ここでは埋没法のダウンタイムと腫れを目立たなくする方法について書いていきます。

メスを使わない二重治療

顔のコンプレックスは人それぞれ違いがありますが、日本人は目が小さい、細い人が多いこともあり、目に悩みを持つ人は多くなっています。特に一重まぶたは顔が地味に見えることで気にする人は少なくありません。二重まぶたにするとより目は大きくなり、華やかで明るい印象となります。

それゆえアイテープや接着のりタイプの化粧品を活用して二重を作る人も多くなっています。こうした方法なら手軽に自分好みの二重を作ることができますが、あくまで一時的な効果なので繰り返し行う必要があります。二重をテープなどで毎日作っていると皮膚が荒れる、たるむなどのトラブルが起きる可能性もあります。

そこで半永久的な効果を希望して美容整形を選ぶ人もいます。二重治療には様々な方法がありますが、美容整形初心者に人気となっているのがメスを使わない二重治療である埋没法です。二重埋没法は切開せずに二重のラインを作れるので傷が残る心配もなく短時間で施術が可能です。

もしもラインが気に入らない場合も比較的修正が容易にできるのも埋没法の良いところです。

→二重埋没法が人気を集めている理由

片方ずつ治療ができるのか

二重埋没法は美容整形の中でも特に体に負担が少なくダウンタイムも短いとされる施術です。とはいえ、やはり美容整形後は多少の腫れや赤みが出ますので、そのことで整形したことを知られるのではと心配する人も少なくありません。

長期に休みが取れる人はそれほど心配ありませんが、長い休みが取れないという人はやはり対策を考えておきたいところです。まず、腫れを目立たせない方法としては、片目ずつ治療を行うという方法があり、腫れているほうの目は眼帯でカバーします。

腫れが収まるまでは眼帯でカバーし、腫れが引いたら、もう片方の目を手術することになりますので、他の人に腫れている目を見られる心配はありません。とはいえ、手術を2回分けるとそれだけ費用が多く掛かるということは理解しておきたいところです。

そして普段眼帯をしていない人が付けているとかえって人目を引いてしまう可能性があることも理解しておきましょう。

腫れの目立たない最新の治療

二重埋没法は日々進化しており、今ではより腫れや赤みの目立たない治療も登場しています。一度に両方の目を手術したい人は、やや費用は高くなる傾向にありますが、新しい治療を選ぶこともひとつの対策です。それから恐怖心から目に力が入ってしまうと、より痛みを強く感じる、腫れが長引くことにつながりますので、余計な力を入れずにリラックスして施術を受けることも大事です。

順調に回復すれば強い腫れは数日程度で回復していきますので、学校や職場の休みに合わせて予約を取ることも考えてみましょう。片目ずつ治療を行う場合は、眼帯で隠すことができますが、両目を一度に手術した場合はそうした方法では対応できません。

そんな場合も前髪をいつもより深めにおろす、眼鏡を掛けるなどでもかなりカバーできます。それから目に負担を掛ける行為も腫れを強くすることにつながりますので、できるだけ目を休めることも大事です。若い世代は特にスマートフォンやゲーム、パソコンなどで目を酷使する傾向がありますので、腫れが目立っている間はできるだけ控えて目を休ませましょう。


治療後のケアも丁寧に行おう

二重埋没法の場合も、メスは使わないとは言ってもやはりアフターケアはしっかりと行うことが大事です。

患部をしっかり冷やすことも腫れを抑えることにつながります。

とはいえ、治療箇所を直接冷やすと傷口や炎症部分を刺激することになりますので、少し離れた眉部分やこめかみのあたりを冷やすと良いでしょう。

冷やし方については医療機関からも説明がありますのでしっかりと聞いて正しい方法で行いましょう。寝るときも枕が低いとむくみが出やすいので、いつもより枕を高めにして寝ることも炎症を抑えることにつながります。二重の幅の好みは人それぞれ違いがありますが、外国人のように幅の広い二重にしたいと希望する人も多いものです。

とはいえ、幅を広くする治療は腫れも出やすい傾向にあります。治療後に学校や仕事が休めないという人は、そのことも考えて二重幅を決めることも大事です。短期間で回復させるならより狭い幅を選んでおくと安心ですし、希望通りの幅広の二重にするのであれば夏休みなど長期に休める期間を活用することも考えていきましょう。

→人気の二重整形!二重埋没法は何年もつ?

腫れを強くする行為は控える

二重埋没法は美容整形の中でも特にダウンタイムが短く、周囲にも気づかれにくい傾向にあります。それでも腫れが強く出てしまったという意見もありますが、本人が腫れを強くする行為を行っていることも原因のひとつです。

まず体に負担の少ない治療ですが、血行が良くなると腫れや赤みは強くなる傾向にあります。激しい運動や飲酒、長い入浴などを施術当日に行うと腫れが強くなるリスクは高まると考えておきましょう。治療当日はお酒や長い入浴は避け安静に過ごすことが大事です。

お酒や運動は当日だけではなく一週間程度は控えておくほうが良いでしょう。施術箇所は気になるので、つい触ってしまいがちですが、治療箇所を過剰に触る行為も回復を遅らせることにつながります。アイメイクは数日程度で再開できることも多くなっていますが、このときも過剰にまぶたをこすらないよう注意が必要です。

メイクを落とす際も過剰に力を入れずに優しく丁寧に落としていきましょう。

技術力の高いクリニックを選ぶ

二重埋没法の腫れが強く出る原因には、医師の技術力が低い、経験が少ないということもあげられます。美容整形は保険適用されないこともあり、治療費を抑えるために安く提供している医療機関を選ぶ人も少なくありません。

低価格だからといって、必ずしも質の悪い治療が行われているという訳ではありませんが、良い仕上がりを期待するのであれば、ただ安さだけで選ばずに医師の実績や評判はよく確かめておきましょう。ベテランの医師は技術力も高く、経験も豊富ですので腫れの目立たない治療の実現が期待できます。